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一般質問

一般質問とは、議員が市民生活に関係した問題や、市の将来の計画など、市の行政に関する全般について質問を行い、意見を述べるものです。

美術工芸教室

こどもまんなか応援宣言を

令和6年9月定例会​

1. こども大綱が目指す「こどもまんなか社会」について
  (1)    「こどもまんなか社会」に関する市長の考えと実現に向けての優先度は
(2)    こども・若者が「権利の主体」であり、こどもや若者・子育て当事者と「ともに進めていく」といった方針は鳥栖市の施策にも反映されているのか
(3)    こどもや子育て当事者の目線に立った公園づくりや歩行空間、子育て支援施設の整備など「こどもまんなかまちづくり」に対する市の見解は
(4)    社会的養護を必要とするこども・若者に対する支援、ヤングケアラーへの支援、ひとり親家庭への支援の現状と課題は
(5)    こども・若者の居場所づくりの鳥栖市内の状況は、また、放課後等の学校施設を利用した、「放課後等の遊び場づくり事業」を検討できないか
(6)    不登校のこどもへの支援について、ICTを活用した学習支援やフリースクールとの連携など、現状と課題は
(7)    校則の見直しは、こどもや保護者等の意見を聴取した上で定めていくことが望ましいとされているが、現状は
(8)    自治体こども計画の策定促進(努力義務)について、鳥栖市では「こども計画」を策定するのか
(9)    第3期子ども・子育て支援事業計画の策定状況は、第2期の評価検証はどのようになされるのか
(10)    子育て世帯訪問支援事業や児童育成支援拠点事業等は地域子ども・子育て支援事業として位置づけされるのか
(11)    子育て家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの相談支援機能を一体化した「こども家庭センター」を設置する予定はあるのか

メトロ

龍谷短大跡地と新鳥栖の賑わい

令和6年6月定例会​

1.    九州龍谷短期大学について

(1)    1985年(昭和60年)に現在の鳥栖市村田町に移転した経緯は
(2)    鳥栖市に与えた社会的・経済的な効果は
(3)    跡地はどのようになるのか、鳥栖市に打診があったとのことだが、どのような対応をするのか
(4)    跡地活用に関しては、市民から跡地活用のアイデアを募集したり、跡地活用の事業者を公募したりしてはどうか

2.    新鳥栖駅周辺の拠点性を活かす土地利用 について 

(1)    地区計画制度の申し出の状況は
(2)    ゲート機能(案内、公共交通、飲食物販など)の強化は図られているのか
(3)    新鳥栖駅西は決して賑わいのある活気あふれる街とは言えない、新鳥栖駅西土地区画整理事業の目的は達成されたのか
(4)    新鳥栖駅前の核とも言われていた長期滞在型ホテル予定地を、鳥栖市が購入し、賑わい創出用地として活用することについての市長の見解は

3.    市長公約(近未来鳥栖市への7つの都市づくり)について 

(1)    「健幸志向への支援等により、健幸No.1都市へ」とは、またどうやって、どのような指標を用いてNo.1を目指すのか
(2)    「お年寄りから子どもまで地域で支え愛の地域三世代構想」のイメージは、またどうやって推進するのか
(3)    「地元企業育成のためのローカル発注」の具体例は、またどうやって推進するのか

古代都市

勝尾城筑紫氏遺跡の整備を

令和6年3月定例会​

1.    ネーミングライツパートナーについて 

(1)    文化会館、体育館、野球場、陸上競技場、庭球場等の文化スポーツ施設、市民公園、中央公園、東公園等の都市公園へのネーミングライツパートナー制度の導入を検討できないか
(2)    対象公共施設、愛称、ネーミングライツ料を企業等から提案していただく「提案型ネーミングライツパートナー制度」を導入してはどうか

2.    スタジアムの管理運営活用について 

(1)    スタジアムの今後の改修計画の内容は、また大型ビジョンの改修が必要ではないか
(2)    改修したスタジアムの観覧席シートをバス停や公園のベンチ等で再利用できないか
(3)    小学校の社会科見学でスタジアム等を活用してはどうか
(4)    平成25年度から、市直営での管理運営を行っているスタジアムだが、再び指定管理者制度の導入を検討できないか

3.    勝尾城筑紫氏遺跡整備について  

 (1)    整備基本計画では、葛籠城跡が短期整備、筑紫氏館跡と勝尾城跡が中期整備となっているが、進捗はどうか、計画通り進んでいるのか
(2)    筑紫氏館跡地区は、史跡の最重要地点であるとのことだが、最終的な整備完成はどのようなイメージなのか、理想的な先進地はあるのか
(3)    市長公約の「勝尾城などの観光名所を観光交流拠点へと整備」とは、勝尾城筑紫氏遺跡をどう整備することなのか

4.    ゼロカーボンの取り組みについて

(1)    燃やせるごみのうち全体の約4割が紙類だが、ごみの減量化と紙ごみ再資源化を推進するべきでは
(2)    電気自動車導入事業が提案されているが、閉庁日は市民に貸し出す「EVカーシェアリング事業」を検討できないか

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